甲状腺の病気の症状や原因・診断法を扱う専門HP
メディラシージャーナル
ホーム単純性びまん性甲状腺腫

単純性びまん性甲状腺腫

単純性びまん性甲状腺腫とは

単純性びまん性甲状腺腫は、甲状腺のはたらきが正常で炎症がないにもかかわらず、甲状腺が腫れてしまう病気です。単純性びまん性甲状腺腫にはさまざまな種類があります。

種類 特徴
思春期性甲状腺腫 思春期に甲状腺が腫れる
地方性甲状腺腫 海草の少ない地方で起こるもの
妊娠時のもの 妊娠したときに一時的に甲状腺がはれる
散在性甲状腺腫 原因不明で各地方に散在的に起こるもの

症状

甲状腺が大きく腫れ、首が少し太くなります。ただ痛みはありません。全身症状も特にありません。触るとやわらかく、凹凸やゴリゴリなどはありません。

治療

特に治療は必要なく、いつの間にかなおることがほとんどです。基本的に定期検査を受けながらの経過観察です。思春期で気になる人には甲状腺ホルモン剤が処方されますが、やめると再発することもあります。

症状へ進む
ご意見を募集中 患者/医療関係者様へ

「ここは訂正したほうがよい」「この情報を加えてみては?」などなど、お気軽にお問い合わせのフォームにご投稿下さいm(_ _)m

ホーム単純性びまん性甲状腺腫